実はすごい!みかんの皮
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実はすごい!みかんの皮
― 美容と健康にうれしい自然素材 ―
健康や美容へのさまざまな働きが期待できる素材として、
**みかんの皮を乾燥させた「陳皮(ちんぴ)」**は、古くから漢方薬の材料(生薬)としても活用されてきました。
私たちの身近な果物であるみかん。その皮には、実は果肉以上に注目される成分が含まれています。
みかんは実は低カロリーな果物
みかんは甘い果物なので「カロリーが高いのでは?」と思われがちですが、
100gあたり約46kcalと、比較的カロリーの低い食品です。
その理由は、
・約87%が水分
・脂質がほとんど含まれない(約0.1g)
という特徴にあります。
日本食品標準成分表によると、温州みかんにはビタミンCだけでなく、
β-クリプトキサンチンや食物繊維などの栄養成分も含まれています。
みかんの皮に含まれる注目成分
みかんの皮は、漢方の原料として使われるほか、
カレー粉や七味唐辛子などのスパイスにも利用されています。
また、お風呂に入れたり、みかん茶として楽しんだりと、
余すことなく活用できるのが、みかんの皮の魅力です。
代表的な成分(100gあたり)
・β-クリプトキサンチン:5.69mg
みかんの橙色のもととなるカロテノイドの一種。
温州みかんに特に多く含まれ、近年注目されている成分です。
・ヘスペリジン:6.4g
柑橘類に多く含まれるフラボノイド(ポリフェノールの一種)。
みかんの皮に多く含まれる代表的な成分です。
・ノビレチン:32mg
柑橘類特有のフラボノイドの一種で、大学などでも研究が進められています。
・リモネン:23mg
みかんの皮に多く含まれる香り成分。
精油の主成分で、リラックス感をもたらすといわれています。
美容や健康を意識した暮らしに
みかんの皮には、
・美肌を意識した生活
・体を温めたいとき
・胃腸の調子を整えたいとき
・むくみが気になるとき
など、日々の健康や美容を意識する方にうれしい素材として親しまれてきました。
漢方薬ではなく、自然素材として販売しているため、具体的な効能をお伝えすることはできませんが、
調べてみると、古くからの利用方法や研究情報が数多く見つかる、とても貴重な原料です。
さまざまな楽しみ方
みかんの皮は、ちょっとした工夫で暮らしに取り入れることができます。
・お茶やお湯に入れて「みかん茶」に
・料理やスイーツの風味付けに
・お風呂に入れて、柑橘の香りを楽しむ
自然の恵みを、無理なく毎日の習慣に取り入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ
捨ててしまいがちな、みかんの皮。
実は、美容や健康を意識する暮らしに寄り添ってきた、伝統ある自然素材です。
「実はすごい、みかんの皮」
日々の生活の中で、その魅力をぜひ感じてみてください。
自然素材そのままの、みかんの皮パウダーはこちらからご覧いただけます。